こんにちは、山田です。
みなさんは今の生活に満足しているでしょうか？
変えたいけど何からやればいいのかわからない、そう思ったことありませんか。
人生はいつからでも変えられますし、自分の行動でどうにでもなります。
今からでも遅くはありません、人生を変える行動を選び取って行きましょう。
読書習慣をつける
まず読書習慣をつけましょう。
人は知識を学ぶことで自分が経験していないことでも知ることができます。
お金や物は壊れたり無くなってしまったりしますが知識と経験はなくなることはありません。
休みの日に近くの本屋さんや図書館へ行き、いつもは見ないようなジャンルの本棚を見てみましょう。
いつもは読まないようなジャンルをあえて選んでみてください。
読書習慣をつけるために習慣の本をまず読んでみるのもおすすめです。
おすすめの本 『やり抜く人の９つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』
『やり抜く人の９つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』ハイディ・グラント・ハルバートン
心理学的に正しい目標達成の方法が書かれた本です。
大事なのは目標を具体的に決めることと、それをif-thenプランニングに落としこむことです。
if-thenプランニングを知るだけでも十分に価値のある本です。
私自身この本のおかげで読書習慣をつけることができました。
120ページほどの薄い本ですしとても読みやすいのでおすすめです。
運動習慣をつける
運動は体にはもちろん脳にもとてもいい影響を与えます。
なんか気分が沈むな、やる気がでないな、というときでも少し近所を散歩するだけで気分が上向きになりますよね。
運動は気分にも影響します。
毎日ご機嫌ですごせればとても幸せですよね。
おすすめの運動は格闘技とボルダリング
全身を使って行う格闘技やボルダリングは、自分の姿勢や体の傾きなどをきちんと把握しておく必要があります。
体を動かしている間にも考えながらやらなければならない格闘技やボルダリングは、脳にも体にもよりいい影響を与えます。
ボルダリングと同じで、木登りも頭を使いながら行う遊びなのでおすすめです。
音楽、語学を勉強する
ピアノなどの楽器を習うのもいいですし、ダンスを習うのもおすすめです。
語学を習うことで全く違う国の文化や習慣を知ることができます。
英語を読むことができるようになれば、その分英語のニュースや洋書を読めるようになります。
誰かが訳したものを読むのもいいですが、原文が読めるとより一層理解が深まります。
最後に
何より大切なのは 「人生はいつからでも変えられる」 と理解することです。
考え方が変われば行動が変わり、行動が変われば人生が変わります。
このままの人生をすすみ、ぱっとしない未来を歩み続けていくのか。
それとも自ら人生を選び取り、満足できる未来を歩んでいくのか。
どちらを選ぶかはあなた次第です。
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